痩せる筋トレで男も女も締まった体を手に入れろ

ダイエットに最も効果的な運動は、有酸素運動です。

ジョギングやスイミングなど、有酸素運動にも色んな種類がありますよね。

では、筋トレってダイエットに必要なのでしょうか?

答えは、イエスです◎

「でも、筋トレすると足が太くなったり、体が大きく見えたりしないの?」

特に女性の方ならこんな疑問があると思います。

そこで今回は、なぜダイエットに筋トレが必要なのかという事についてお話ししたいと思います!

 

筋トレしても体が大きくなるわけではありません

まず、最初にお伝えしたいのが、筋トレしても筋肉がすごく大きくなるわけではありません。

というのも、筋トレにも色々な種類ややり方があります。

筋肉を大きくさせるには、超回復という現象が必要になります。

超回復というのは、一度筋肉を破壊して、24時間~48時間ほど休息をしたのちに、筋肉がトレーニング前より増量するという仕組みです。

例えば、初めのうちは腹筋が10回しかできなくても、しばらくすると15回、20回とできる回数が増えていきますよね?

あれは一度限界まで筋肉を破壊した後に、超回復をして筋肉の量が増えた為です。

そして、筋肉には速筋(そっきん)と遅筋(ちきん)の2種類があります。

速筋は、瞬発的な力を発揮する筋肉(陸上の短距離走の選手向け)で、いわゆるマッチョ型。

遅筋は、継続的に力を維持する筋肉(陸上の長距離走の選手向け)で、あまり筋肉が大きくない細マッチョ型。

と2種類に分けることができます。

瞬発的な力を発揮するには、筋肉をとにかく大きくする必要があり、ボディビルダーなどは特に速筋を鍛えます。

筋肉を大きくするには、より重たいダンベルなどを使用して、筋肉に負荷を与える必要があります。

逆を言えば、そこまで負荷をかけず、軽いダンベルやトレーニングマシンで筋トレをしたぐらいでは、筋肉は大して大きくならないということです。

ですので、筋トレして足が太くなったり体が大きく見えたらどうしようと悩む必要はありません。

むしろ大きくしたくても、そう簡単にできるもんじゃないです。

僕も筋トレをしていますので、その辺の情報は間違いないですよ◎

 

筋肉の量が増えると痩せやすい体になる

これは、有名なボディビルダーである北島達也 さんが言っていた事ですが、

「筋肉は、車で言うところのエンジンで、筋肉の量が多ければエンジンが大きくなり、その分ガソリン(カロリー)を消費しやすいカラダになる。」

その為、有酸素運動ばかりして筋肉の量が少ない体になってしまうと、カロリーを消費しにくくなり、結果痩せにくい体になってしまうとのことです。

長距離走のマラソン選手は、なるべく少ないエネルギー(カロリー)で長い距離を走らないといけないので、当然エンジン(筋肉)も必要最低限しかついていないということです。

短距離走の選手は、車で言うところの4WD、長距離走の選手は、燃費の良い軽自動車といった感じです。

以上の点をふまえた上で、ダイエットにも適度な筋トレを取り入れ、理想のカラダを目指しましょう!