ダイエット目的の筋トレにプロテインがいらない3つの理由

「どうせ痩せるなら、筋肉をつけながら引き締まったカラダを手に入れたい!」

綺麗に割れた腹筋、スッキリとしたくびれ、憧れますよね。

最近こういった筋トレをしならがらダイエットをしている人にむけて、プロテインをおすすめしている広告や記事をよく見かけます。

僕もダイエット目的で筋トレをしてきましが、プロテインダイエットと呼ばれる方法はおこなった事がありません。

なぜかというと、プロテインの必要性を全く感じなかったからです。

もちろん、プロテインを飲んだことはありますが、決してダイエット目的で飲んでいた訳ではなく、理由は別にあります。

そこで今回は、ダイエットになぜプロテインがいらないのか?筋トレにプロテインは本当に必要なのか?というお話しをしたいと思います!

 

いらない理由その1:プロテインを飲んでも痩せません!

まず、プロテインというのは、栄養補助食品です。

簡単に言うと、プロテイン=タンパク質の塊と思ってもらって構いません。

プロテインの本来の使用方法は、まずきちんと食事をして、それでも足りなかった分のタンパク質を補う為に摂取する物です。

成分がタンパク質なのですから、プロテインをどれだけ飲んでも痩せることはありません!

 

いらない理由その2:プロテインダイエットは特に健康的ではありません!

今回の記事を書く前に、プロテインダイエットをおすすめしている広告や記事を色々読んでみました。

その内容を本当に簡潔にまとめると、

「1日3食の主食のどれかを、プロテインに置き換えることで簡単かつ健康的に痩せれます!」

とのことです。

これって、本来のプロテインの使い方と全く違いますよね?

プロテインダイエットの方法は、ただ単純に食事の量を減らして摂取カロリーを抑えているだけであって、プロテインを食事の代わりにする理由にはなっていません。

もし、摂取カロリーを減らしつつタンパク質をたくさん取りたいのであれば、サラダにスライスしたゆで卵や細かく刻んだ鳥のささみ、枝豆などを入れて食べたほうがよっぽど健康的です。

 

いらない理由その3:プロテインを必要とする人は大きい筋肉をつけたい人

僕も筋トレをはじめた当初は、試しにプロテインを飲んでいたことがあります。

高重量のダンベルなどでハードにトレーニングをしている人の場合、1日に必要なタンパク質は体重1kgに対し2g以上と言われています。

僕は、体重75kgでしたので、1日に必要なタンパク質の量は最低でも150gということになります。

150gのタンパク質を1日の食事だけでは取ることは難しいですので、1日3食プラスで間食にプロテインを2~3回摂取する必要があります。

しかし、この数字はあくまでかなりハードな筋トレをおこなっている人にあてはまる数値です。

僕のような初心者レベルの人間にそこまでのタンパク質が必要なのか?とプロテインを摂取しながらも疑問でした。

そこで、筋トレ&プロテインの生活を半年ほど続け、その後筋トレ&プロテイン無しの生活を半年ほど続けてみました。

結果は、特に目立った変化はありませんでした。

プロテインを摂取しなくなっても、筋肉はそこそこ大きくなりましたし、筋肉の量が落ちることもありませんでした。

ようするに、僕のような一般人レベルでのトレーニングでは、プロテインは特に必要ないということです。

プロテインはどれだけ安い商品でも、普通の食品に比べればとても高価です。

特にボディビルダーのような体型を目指さないのであれば、適度な筋トレ、有酸素運動、バランスのとれた食事で十分見栄えの良いカラダは作れます。

 

お金は大事にしましょう

もし、これからプロテインダイエットをしようと思っていたり、既に実践していてあまり効果を実感できないと思っている人は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

そして、もっと効率的、経済的な方法でダイエットをするようにしましょう◎